「相手を尊重する」のではない。

今日降りてきた言葉

「相手を尊重する」
ということは大切です。

でも、

「尊重というのは、
相手だけにするものでは無い」

ということに気づいてください。

もし、あなたが

「相手を尊重して
思いやりをもつべきだった」

という思考を持っていたならば

「お互いを尊重して
お互いに思いやりを持てばよかった」

という意識に変えてください。

なぜなら、
あなたは、相手であり
相手は、あなた…なのですから。

 

「相手を尊重すること」

 

今の私にとって、

この言葉は、どうも【違和感】があります。

 

もちろん、大切な事だし、

尊重すべきだとは思います。

 

でも、【違和感】を感じるのです。

 

ある夫婦の口論の例

たとえば、

妻:洗濯物は、きちんと間隔をあけて干すべき!
夫:厳密にあけなくても大丈夫!乾けばOK!

 

こんな、どうでもいい内容で

夫婦が口論したとします。

 

この場合、夫が後から振り返り

「君を尊重して、自分の考えは抑えるべきだった」

と言ったとします。

 

でも、もし、私が妻だったら

「なんで、私を尊重するのよ。
もちろん、私の言っていることも正しい。
でも、あなたの言っていることも正しい。
だから、何も尊重する必要なんかないし、
自分の意見を抑える必要もない」

と、つい言いたくなります(笑)

 

どっちの意見も尊重されるものであって、

【どっちか片方だけが尊重される】

っていうのが、違和感があるのです。

 

すべてを「尊重する」ということ

 

「あなたを尊重して、自分の考えは抑えれば良かった」

なんて言われると、

なんか、嫌な気分が残ります(苦笑)

 

この例でいえば、

本当に【どちらも正しい】んですよね。

 

だから、どちらも尊重されていいんです。

すべてを尊重すればいいんです。

 

自分の意見だけを主張して

相手の意見をつぶそうとするから

おかしくなるんです。

 

自分の意見は正しい。

あなたの意見も正しい。

面白いね、そういう意見もあるんだね。

 

それでいいんです。

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